かっさケアって？

デトックスケア

「かっさ」とは、約2,500年前から中国で行われていた民間療法の一つです。

「刮痧（かっさ）療法」が原点。「刮（かつ）」は削るという意味で、「痧（さ）」は動けなくなって滞っている血液のことをさします。

専用の板を使って皮膚の経絡（気の流れる道）や反射区を擦って刺激する東洋医学的な手技と、皮膚表面の毛細血管や毛細リンパ管に圧を加えて老廃物排出を促し、血行促進でデトックス効果を高めます。東洋医学的なデトックストリートメントです。

✔︎下半身がむくみやすく、重だるくなりやすい

✔︎立ち仕事をしている

✔︎肩が凝って、首こりもあり頭痛を感じることもある

✔︎体の中から健康美になりたい

✔︎パソコン作業やスマホ時間が長い

✔︎目が疲れている

✔︎何となく元気が出ない

✔︎便秘気味

✔︎マッサージや整体に行っても、すぐに不調がくる

専門家（セラピスト）が行うトリートメントは、事前カウンセリングでお悩みをお聞きして、ハンド手技とかっさを組み合わせて行います。「痩身効果」「むくみ解消」「筋肉のこり解消」などお一人お一人に合わせたオイルと手技を組み合わせたコース選びで相乗効果を狙うことができます。

Orefine33の施術は、筋肉の緊張をほぐして、リンパの流れをスムーズに疲れにくい体を目指していきます。